JR九州のゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷです。
2010年(平成20年)の5月にネットで予約し、6月に博多駅で受け取りました。

このきっぷは名称のとおりJR九州全線(九州新幹線・特急含む。自由席のみ)が土日2日間乗り降り自由で10000円というヤケクソみたいなフリーきっぷです。通年ではなく期間を限定して発売されていました。発売は前日までです。
JR九州発足20年を記念して2007年に発売されて以後何度か設定があり、2010年12月まで発売されました。
小児は当初5000円、2009年からは1000円(大人券と同時発売のみ、3枚まで)で発売され、ゲキヤスの名前を冠するにしても安すぎる価格設定でした。
新幹線・特急で利用できるのは自由席のみですが、JR九州では指定料金券・グリーン料金券という自由席料金との差額分のきっぷを発売しており、追加で購入することで指定席、グリーン席、グリーン個室の利用も可能でした。
この時に使用した指定料金券(の一部)は以下です。

列車名がリレーつばめDとなっているのはDXグリーン車を表します。
マルスシステムの都合上1列車内で通常のグリーン料金とDXグリーン料金が共存できなかったようで、マルス上は別列車としたと聞いたことがあります。
料金は89.8kmに対応する当時のDXグリーン料金のみの1600円(参考:JR東日本、インターネットアーカイブ)です。
6月26日未明の大分→博多のドリームにちりん号、同日夜の博多→大分のドリームにちりん号、折り返し翌日6月27日未明の大分→博多のドリームにちりん号の指定料金券です。
当時のJR九州には繁忙期が存在せず、また6月は土日を含む全ての日が閑散期であったため、指定料金は300円でした(参考:JR東日本、インターネットアーカイブ)。



この時は金曜夜に博多に到着しきっぷを受け取り、当日運行されていた夜行特急のドリームにちりん号自由席に乗車(乗車券・特急券は別途購入)し大分で下車、折り返して博多まで乗車してその日の夜に再びドリームにちりん号で博多〜大分間を往復で乗車するという0泊3日の頭のおかしい使い方をしていました。
なお、自由席もほとんど空席であったためわざわざ指定席を確保する意味はあまりありませんでした。
もう二度とやりたくないです。