2008年(平成20年)に購入した週末日帰りパス(3人用)です。

かつて2008〜2009年のごく短い時期に存在した週末日帰りパスはスーパーホリデー・パス(井原鉄道のものとは異なります)の形を変えた復活とも言える特別企画乗車券でした。
2009年は一部会社線も利用可能に改められましたが、この年限りでした。
首都圏+長野県の一部までが範囲で、新幹線・特急の自由席、普通列車が1日乗り降り自由です。発売は前日までで当日の発売はありません。
同時期のJR西日本でよくあった複数人専用で3人用が21000円、2人用が14000円です。1人あたり7000円ですが1人での利用はできません。
フリーエリアはJR東日本の首都圏各線と常磐線 大津港、水郡線 常陸大子・常陸太田、東北本線 黒磯、上越線 土合、中央本線 小淵沢、小海線 小諸、新幹線 那須塩原・上毛高原・佐久平までの範囲でした。
特急券込みなので元は取りやすいですが、有効1日としては範囲が広すぎて結局1方面にしか使えないのが勿体なかった覚えがあります。
上野から水上へのEL&SL奥利根号指定席券です。
週末日帰りパスと併用しました。

普通車自由席以外の設備は別途料金券が必要でした。新幹線より在来線快速列車の方が高額ということになります。
この列車は高崎で機関車を繋ぎかえていました。片道4時間という首都圏でこのような長距離の観光列車は今では考えられないです。
車内では記念乗車証を配布していました。
