広島から博多の新幹線の指定席特急券です。
列車名はレールスター21世紀号とあります。

JR西日本では21世紀となる平成13年(2001年)1月1日に合わせてレールスター21世紀号を12月31日〜1月1日に運行しました。
下りは広島を0:00に出発、上りは博多を23:35に出発し新関門トンネル通過中に0:00を迎えるダイヤが設定されていました。
通常新幹線の運行されない深夜帯を走行することから、当時のひかりレールスターで1時間10分程度であった広島→博多が1時間40分かかっており、速度を落としていることがわかります。
この特急券は購入した覚えがないのですが、1ヶ月前の発売開始日に広島駅で購入しています。
同日は金曜日、平日です。何をしていたのだろうか……。
車内では2種類の記念乗車証が配布されました。
「時をかける旅」はこの列車のキャッチコピーでもありました。
100年有効の定期券風のものは銀河鉄道999のメーテルが印刷されています。なぜでしょうか。


この列車は記念列車ですが自由席の設定もあり、指定席特急券でなくても乗車は可能でしたが、指定席特急券で良かったと思っています。
乗車券は21世紀西日本乗り放題きっぷ(1人用)を使用していました。

過去に発売されていたJR西日本元日乗り放題きっぷと概ね同じ効力ですが、智頭急行が利用できません。宮島航路はまだJR線の時代でした。
のぞみ号が書かれていないのはまだ本数が少なく、通年で全席指定であったためと思います。
価格は13500円です。安いですね……。
ひかりレールスター388号
博多23:35→小倉23:54/23:55→小郡(現・新山口)0:21/0:22→広島1:06
平成12年12月31日運転
ひかりレールスター389号
広島0:00→徳山0:31/0:32→小郡(現・新山口)0:48/0:49→小倉1:14/1:15→博多1:40
平成13年1月1日運転
※700系8両編成[レールスター]で運転 自由席1〜3号車、指定席4〜8号車、グリーン車なし
喫煙車2、5、6号車